« やっぱり大きい? | トップページ | サツマイモクッキー »

2006年7月 4日 (火)

さよなら、ジィジ

7月2日、私の祖父が急逝しました。93歳でした。

あまりに突然の出来事に、家族、親族は何の心の準備もできないまま、バタバタと見送る形になってしまいました。

15年前に脳梗塞を患い、後遺症で手足に多少のマヒは残ったものの、杖を使えば自力歩行もでき、比較的元気な老人でした。2~3週間に一度は床屋さんへ行くくらい、身だしなみには気を付けてお洒落が大好きだった祖父。そんな祖父の身に異変が起きたのは、7月1日のことでした。

週に4日通っている介護サービスの施設内で転倒して大腿骨を骨折したというのです。救急車で病院に運ばれ入院してから、わずか19時間後にあっけなく逝ってしまいました。

心優しい祖父は家族に迷惑を掛けないように、気を遣って駆け足で旅立ったのでしょうか。それとも、15年前の同じ月に他界した祖母が呼んだのかもしれません・・。

実家へ行くときはいつもピースケも一緒で、「じいちゃん、来たよー。」って顔を見せると喜んでくれてたっけ。

ピースケも通夜の日、ジィジと最後のお別れをしてきました。

ピーちゃん、最後に見たジィジのお顔、安らかで、穏やかで、かわいかったね。「あぁ、よく寝た~」って言って今にも起きてきそうだったね。もっと沢山会いに行ってあげればよかったね・・・。

93歳という年齢を考えれば大往生です。亡くなる前日まで普通に食事ができて、長く苦しむことなく、何より家族の手を煩わすことなく安らかな最期を迎えることができて、祖父は満足だったと思います。ただ、私はきちんとお別れができなくて残念でした・・。

ピーちゃん、2日間お利口にお留守番してくれてありがとう。

もうジィジには会えないけど、きっとピーちゃんのこと守ってくれるよ。Photo_6

|

« やっぱり大きい? | トップページ | サツマイモクッキー »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お洒落なおじい様だったのですね。素敵です。
ジョシュが旅立ってから生きるとこ死ぬことに関して
考える時間を与えてくれてような気がします。
私が最近よく思うのは「どう死ぬか」ではなく「どう生きたか」
です。
お洒落なおじい様、急いで旅立ってしまったけれど
ピースケ君のことを見守って居てくれてますね。

投稿: すみれ | 2006年7月 4日 (火) 22時14分

すみれさん
ありがとうございます。
祖父はかわいいお爺ちゃんという感じの人でした。
友達も多くて、お葬式の日も大雨だったにも拘らず、沢山の人に来ていただいて生前の祖父の人柄が偲ばれました。
お洒落さんだったので、棺の中にお気に入りだった洋服と帽子が入れてありました(^_^)
>「どう死ぬか」ではなく「どう生きたか」 心に響きました。
改めて、今を大事にしなくてはと思いますね。

投稿: ピーママ | 2006年7月 5日 (水) 10時58分

こんばんは。
おじい様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
これからもきっとピースケちゃんやピーママさん・パパさんの側で見守ってくれていますよね。
私も2年前に父を亡くしました。
もっとあぁしたかった・こんなことを一緒にしたかった。。。
考えると止まりません。
きっとおじい様も分かってくださっていると思います。
なかなか父の死を納得できずにいる私が今もいます。
ピーママさんも心が落ち着くまで時間がかかるかもしれませんが乗り越えてくださいね。

投稿: ゆうか | 2006年7月 5日 (水) 22時08分

ゆうかちゃん
温かいお言葉をありがとうございます。
あまりに急な事だったので、まだ実感が湧かないんです。これから少しずつ寂しさがこみ上げてくるのかな・・って。
ゆうかちゃんがお父様を亡くされたのは2年前だったんですか。
じゃあ、その後間もなく春男君の闘病が始まったのでしょうか。大変な思いをされたんですね・・。
お母様の事も支えながら、よく乗り越えてこられましたね。
お父様もきっと、御家族を見守ってくれていますね。
春男君、綜一朗君は皆さんにとって、癒し大使ですね(*^_^*)

投稿: ピーママ | 2006年7月 6日 (木) 16時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/73619/2493747

この記事へのトラックバック一覧です: さよなら、ジィジ:

« やっぱり大きい? | トップページ | サツマイモクッキー »