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2006年12月31日 (日)

さよなら、にゃあすけ君

Photo_94 気が付けば今日はもう大晦日。

1年が経つのは何て早いんでしょう。

思えば、去年の今頃は、ピースケは抗がん剤治療の真っ最中でした。

左頚部リンパ節の腫れが中々引かないのに、副作用の骨髄抑制のため、予定通り治療が進まず、もどかしい日々を過ごしていました。

大晦日だお正月だと騒ぐ気にもなれず、病院が休診中に何事も起こりませんようにと願うばかりでした。

そうそう、「お休み中に何かあったら、どうすればいいんですか!」って訴えたら、院長先生が携帯番号教えてくれたなんてこともありました。

幸いお正月に緊急連絡することもなく、お陰さまで3月には無事寛解し、その後もQOLを維持しています。

悲しいかな、この1年の間に、リンパ腫のお友達が沢山できました。

そして、多くのコ達の命がリンパ腫によって奪われました・・・。そのほとんどの子が発症から1年以内に亡くなっています・・・。

昨日、いつも仲良くしていただいている、ももりさんのところのにゃあすけ君も虹の橋へと旅立っていきました。

あともう少しで目標の1年を越せそうだったのに・・・

ついこの間まで元気だったにゃあすけ君の容態が急変したのは12月も後半になってからでした。

にゃあすけ君は、ピースケと同じように、何か心配させるようなことがあっても、その度に復活してはみんなを驚かせてくれました。リンパ腫の猫ちゃんたちの希望の星でした。

だから、今度も必ず乗り越えてくれると信じてたのに・・・・残念でなりません。

最期は呼吸も苦しそうだったようで、見ている方もどんなにか辛かったことでしょう。

にゃあすけ君、今は楽に呼吸もできるね。

ちっちーちゃんやショーちゃんたちに会えたかな。

ピーちゃん、にゃあすけ君やみんなの分も頑張るよ。頑張らせてね。

ピースケがリンパ腫を発症してから2度目の年を越せることに感謝せずにはいられません。

最後になりましたが、にゃあすけ君のご冥福を心からお祈りいたします。

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2006年12月29日 (金)

新車到着

Photo_93 新車が来ました。

納車は年明けになるというお話でしたが、担当のディーラーさんがビシバシと敏腕を振るって何とか年内に間に合わせてくれました。

K君、ありがとう~。

まだ、ビニールで覆われた車内へ・・・

Photo_91 ピー君、1番乗りだよ~。

ちょっ、ちょっとー

ボクを一人でこんなとこに乗っけてどうするちゅもりだよぉ

大丈夫。写真撮るだけだからさ。

はい、ピーちゃん、笑って、笑って~。

Photo_92 しょうがないなぁ・・・

ちゃっちゃと撮ってね。

ブツブツ・・・

・・・・とここまでは28日の出来事です。

昨日はのんきに記念撮影などしていましたが・・・ここにきて、ピースケが嫌なかんじの咳を今朝していました。

お正月休みもあるし、念のため今日中に病院へ行くつもりです。

あぁ、雪がバンバン降っている~(*_*)

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2006年12月24日 (日)

メリークリスマス

このブログを見て下さっている皆様へ

Photo_89

ピースケサンタと

ピーママトナカイが

皆様へ

勇気と元気と笑顔を

お届けしまーす!

Photo_90 ピースケサンタは、若干

やらされてる感があるのは否めませんが

ハッピーなクリスマスを~♪♪♪

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2006年12月20日 (水)

美味しいプレゼント

Okasi いつもブログでお世話になっているmarieさんから、美味しいクリスマスプレゼントをいただきました。

東京限定のお菓子の詰め合わせです♪

4種類のお菓子が2つずつ。

おそらく、ピーママさんが独り占めしないで、パパさんにもあげてね。というmarieさんの配慮を察して(笑)、ちゃんとパパと二人で頂きました。

marieさんには、夏にもお中元で、紅茶とジャムとクッキーの詰め合わせを頂いていました。

クッキーは早々に私のお腹に収まり、ジャムも着々と消費し、紅茶は現在進行形でおやつの時間に楽しませてもらってます。

Demado 紅茶缶は見た目も可愛いので、インテリアを兼ねてキッチンの出窓に飾ってるんですよ♪

右の缶はスティックシュガーのストッカーとして活躍中です。

marieさん、ありがとうございました&ごちそうさまでした♪

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2006年12月18日 (月)

今年最後の(?)診察

2週間ぶりの通院日。

今日は受付のお姉さんが新人さんでした。そういえば、1ヶ月くらい前に「動物看護師募集」の広告が出てたっけな。

待合室にも診察室にも他の患者さんがいなくて、すぐに診てもらえました。

Byouinn_1 ピーちゃん、4人のドクター全員に取り囲まれてビビリまくり(笑)

今回も問題なくクリアできました(^_^)

抗がん剤を中止してもう9ヶ月。院長先生、この子はリンパ腫患者としては珍しいタイプだと仰ってました。

発症年齢が若かった(4歳4ヶ月)上に、1度目のプロトコル終了後、すぐに再発しているだけに、正直2度目の寛解は難しいだろうと思っていたそうです。

今まで何頭もの症例を診てきた先生をも驚かせちゃうくらいピースケは凄いヤツなんだ!

ピースケ、同じくリンパ腫と闘っているワンニャンたちにも希望を持ってもらえるといいね!

「まだまだいけそうですかねぇ?」という私の問いかけに

「それは何とも言えないです」と院長先生。

そりゃそうだ。安易に「大丈夫」とは言えないよね。

でも、もっともっと頑張って、先生をビックリさせようね。ピーちゃん。

体調がこのまま安定していれば、今日が今年最後の診察です。

帰り際には少し早いけど「良いお年を~」のあいさつでスタッフの皆さんとバイバイしました。

ここにきて風邪なんか引かせないように気を引き締めて元気に年を越したいものです(^_^)

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2006年12月14日 (木)

『壊』

毎年恒例となっている、今年を象徴する漢字一文字が発表されました。

今年は”命” うーん、、確かに命について考えさせられる事件、事故多かったですね。

秋篠宮家に悠仁様が誕生されたというおめでたいニュースもありましたが。

私自身も命の大切さについて深く考えた1年でした。

ですが、あえて我が家の今年を象徴する漢字を挙げるとすれば『壊』です。

今年は本当に物がよく壊れた!お金も掛かった・・・。

まず、5月に軽くジャブ攻撃で車の修理3万5千円也。6月にはいきなりテレビが壊れ、予定外の痛い出費、アッパーカットでダウン寸前。

でも、なんとか立ち直り、気持ちも一新したところでトイレの水漏れ修理、ベランダの樹脂の塗り替え・・とボディブローでじわじわと、しかし確実に攻め込まれ、先週、今年2回目の車の修理。

もう、いい加減にしてくれー!と、半べそ状態の私に極めつけのカウンターパンチが・・・・

とうとう完全ノックアウトです(*_*;

本格的に車が壊れました。昨日からウンともスンともいいません。潮時みたいです(T_T)

師走も半ば、慌ただしいこの時期に・・・

嘆き悲しみも通り越し、もう笑うしかない。

あは・・あは・・ははははは・・・・・・・

・・・・・いかん、いかん!私まで壊れるとこだった。

ブルブルッ(>_<)正気を取り戻さねば。

まあね、物はいつかは壊れます。たまたま重なっただけ(T_T)

Photo_88 ボロボロで放心状態のピーママは、このかわゆい坊ちゃまに癒されるしかありません。

実はそれって、いっちばん幸せなことですよね。

あぁ、ピーちゃんがいてくれてよかった。

気持ちを切り替えてまたお仕事頑張ろう。

エイエイオー!

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2006年12月 9日 (土)

感謝

今日は大事な記念日です。

今から6年前の今日、ピースケ君が我が家へやって来たのです。

ピーちゃんを迎えた日のことは、まるで昨日の事の様にハッキリ憶えています。

2000年12月9日 午前9時過ぎ、早くピーちゃんに会いたい(既に名前は決まってました)逸る気持ちを抑えながらパパとブリーダーの家へと向かいました。

人里離れた・・とでもいいましょうか。狭い路地を奥へ奥へと進んでいくとそれらしきお宅が見えてきました。

広い敷地内では沢山の小型犬が走り回っています。

表札を確かめ、家の前に車を停めました。呼び鈴を鳴らし、ちょっとドキドキしながら待っていると、年配の女性が笑顔で迎えてくださり、「こちらへどうぞ」と通された、約10畳程の暖房の効いた暖かい部屋には、一見怖そうなおじさんと、3匹の可愛い仔犬(チワワ2匹、ヨーキー1匹)がいました。

チワワの仔犬2匹は警戒心からか、私達の姿を見るなり急いで椅子の下に潜り込み、隠れたつもりでいるようでした。

「ゆうちゃん、出ておいでー」と椅子の下に手を伸ばし、おじさん(ブリーダーさん)が連れて来てくれたその仔がピーちゃんでした。

ゆうちゃんというのは、当時の仮の名前です。お母さんチワワの名前がラブちゃんだったので、もう1匹のキョウダイ犬があいちゃん、ピースケはゆうちゃん。で3匹合わせて

アイ・ラブ・ユーにしていたそうです。

因みにあいちゃんは、ピースケと瓜二つの女の子で、跡継ぎとしてブリーダー宅に残っています。

おじさんから私の腕へと託された仔犬は、強く抱きしめたら潰れてしまいそうなほど、ちっちゃくて、柔らかくて、暖かくて・・・言葉では表現できないくらいの愛しさが込み上げてきました。

それから、お宅には1時間ほどいたでしょうか。雑談などしながら、ブリーダーさんがピースケの爪を切ったり、ブラシをかけたりと身支度を整えてくれました。

動物病院を紹介してもらい、帰り際には仔犬が安心できるようにと、ラブちゃんの匂いの付いたタオル、おさるさんのぬいぐるみを持たせてくれ、それからフードを少し分けていただきました。

「ええ名前付けてもらって、可愛がってもらいなさい」そう言って送り出してくれたブリーダーさんは涙ぐんでいるようでした。

「ありがとうございます。かわいがります」パパと私はそう答え、ピーちゃんはみんなとお別れしました。ちょっと切ない瞬間です。

家に帰るまでの車中、ピーちゃんは必死で私にしがみついていました。今日からはこの人たちに頼るしかない。と思っていたのでしょうかね。

Photo_86 ←見辛いですが、家に帰ってきてすぐに撮った写真です。

ここは何処だろうと不安そうな表情で緊張しています。

Photo_87 嬉しそうにピーちゃんを見つめるパパと、「誰?このおじちゃん」とパパを見つめ返すピースケ君。

今では名コンビの2人です。

そうそう、この後すぐにピースケ君、トイレシートの上でおしっこして、早くも天才犬ぶりを発揮してくれたのです。

私は犬を飼うのは初めてだったので、自分にちゃんとお世話できるか、正直不安もありました。

でも、そんな不安はすぐにどこかに吹っ飛んでいったのです。新しい家族ができた喜びでいっぱいで。。。まさか4年後、リンパ腫に侵されることになろうとは、このときは夢にも思っていませんでした。

縁あってウチの子になったピーちゃんがリンパ腫になったのは運命の悪戯だったのでしょうか。

もし、ウチに来てなかったら病気にならなかったかも。なんてことを考えたりした事もあったけど、そんな事いくら考えたって仕方ない。現実を受け入れて病気と正面から向き合い、前向きに闘うしかありませんでした。

泣いたり笑ったり色々あったけど、今、元気なピースケ君が傍にいる。感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

ピーちゃん。これからもいろんな事、一緒に乗り越えていこうね。

応援してくださってる方々への感謝の気持ちも忘れずにね!

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2006年12月 5日 (火)

診察日

Photo_85 昨日はピースケの診察日でした。

結果を先にいうと、寛解キープで経過良好だったのですが、今回の診察、私は少し緊張していました。

というのも、先週の金曜日(12/1)、日課となっているピーちゃんのリンパチェックをしていて、左頚部にほんのわずか脹らみを感じた・・・ような気がしたんです。

実は、昨年再発した時、最初に気付いたのは私でした。

その時も左頚部が少し腫れているかも?という程度でしたが、病院で診てもらったところ、その場ですぐに「再発です」と言われてしまったのです。

一瞬にしてあの時の感覚が蘇ってきて、一人で蒼くなっていました。

気を取り直して何度も左右を比べながら、頚部を触ってみました。

あの時の感覚とは違うような気もするし・・・でも、同じような気がしないでも・・・・

とにかく、診察日は3日後だし、様子をみてみよう。落ち着け、落ち着け。と自分に言い聞かせて待ったモヤモヤの3日間でした。

先生にじっくり触診してもらい「大丈夫。リンパ節の腫れはないですよ」と、言われた瞬間は本当にホ~ッでした。

プロの手で触って腫れてないというのだから、私が感じた脹らみは気のせいだったのかな。

とにかく、よかった。よかった(^_^)

ピースケがリンパ腫を発症して、もうすぐ1年11ヶ月。2年突破も目前です。

ピーちゃん、頑張ってくれています。

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2006年12月 2日 (土)

謎の悲鳴

昨夜、食器を洗っていた時の事です。

突然ピーちゃんが「キャンキャンキャ~ン!」と、かん高い声で悲鳴をあげました。

びっくりして振り返り、「どしたん!?」と夫を睨みました。

すると、「さぁ、わからん・・・」と不思議そうな夫。

てっきり夫がふざけてピーちゃんに何かしたに違いない。と思ったことは私の胸にそのまま秘めておきました・・・。

とりあえずピースケの体を触ってみましたが痛がる様子もなく・・・怪我もしていない。

顔を見合わせて首をかしげるパパと私の頭の中は?マークでいっぱい。

そしてすぐにその謎は解けました。↓これです。

Photo_84

カーペットの上に長い毛束が・・・・

要するに、自分で引っ掻いて毛が抜けただけでした。

まったく・・・人騒がせなヤツだ(-_-;)

Photo_83

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