ジョッキーたんの主張

ジョッキーたんの妹　プリンちゃんと会ってあまりの可愛さに大興奮の私

もう少しでバックに入れて連れて帰るところでしたわ（笑）

プリンちゃんとのラブラブな時間を過ごさせていただいた後は、ジョッキーたんとのふれあいタイム

久しぶりに会うジョッキーたんは、ちゃんと私のことを覚えてくれてたみたいで、ベロンベロン顔を舐めて歓迎してくれました。

今日はうーちゃんとメイたんは、いないのきゃ？

って思ってたかな。

おとうたん、おかあたんとも久しぶりなので、ちゃっかりお部屋にお邪魔させてもらい、暫し世間話に花を咲かせてたんだけど、その間のジョッキーたんが可笑しいったらないの(≧ｍ≦）

けいたんが出してくれたお菓子に私が手をつけると、どこからか鋭い視線が・・・

ジョッキーたんにガンミされてました（笑）

おとうたんが、あの手この手でジョッキーたんの気を逸らそうとしてくれたけど、視線はずっとピーママの方に。

痛い視線に耐えながら、お菓子を完食いたしました。

すると、さっきまで私の顔をあんなにペロンベロンしてくれてたジョッキーたんが、プイッとハウスに入ってしまいました。

頑なに目を合わせてくれない、つれないジョッキーたん・・・

どうやら、お菓子のおこぼれをもらえなかったことでスネてしまったよう

でもね。この後、ジョッキーたんのおやつを私の手からあげたら、すぐに機嫌を直してくれました。

ほら。私の膝にアゴを乗せて甘えてくれてる♪

ジョッキーたん、ピーママ気が利かんでごめんね。

スネたり、甘えてくれたりと分かりやすいジョッキーたん。

そんなジョッキーたんが益々愛おしくなったピーママなのでした